GOCLN Clinic
GOCLN Clinic
予防医療・ロンジェビティ医療 — 東京

未来の健康を、いま設計する。

Your Health, Measured. Your Future, Designed.

包括的な診断評価、先進的なバイオマーカー分析、個々の状態と目標に寄り添うパーソナルプランを通じて、症状が現れる前の段階から健康リスクを捉え、長期的な健康維持を支えます。 当院のフラグシッププログラム MIRAI(未来) は、一般的な人間ドックの枠を超え、一人ひとりの今とこれからの健康を深く見つめる健康診断プログラムです。心血管、代謝、ホルモン、運動機能に関する診断を統合し、実践につながる臨床レポートとしてご提供します。

東京・六本木のGoCLNクリニック — 予防医療・ロンジェビティ医療のための静謐で臨床的な空間。
臨床アプローチ

エビデンスに基づく、次世代の予防医療

多くの医療は、疾患が発症してから対応を始めます。 GoCLN Longevity Clinicが目指すのは、そのさらに前段階です。臨床症状が現れる10年から20年前の早期段階で健康リスクを捉え、先回りして整えていく予防医療を提供しています。 この考え方は Medicine 3.0 とも呼ばれ、病気を治療するだけでなく、早期発見、継続的モニタリング、そして精密な個別介入によって、長く健やかな人生を支える医療です。 当院の診療は、3つの柱を軸に構成されています。

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    第1の柱 — 包括的な診断評価

    心血管、代謝、ホルモン、炎症、臓器機能まで、多面的なバイオマーカーを体系的に評価します。 先進的な血液検査、体組成分析(DEXA)、心血管画像、血管評価、可動性・運動機能テストなどを組み合わせ、現在の状態だけでなく、将来の変化の兆しまで丁寧に読み解きます。

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    第2の柱 — 統合分析と生物学的年齢評価

    当院の医師は、単独の異常所見だけでなく、将来的なリスクを示唆するシステムレベルのパターンまで丁寧に読み解きます。 さらに、スタンフォード大学の生物数学者が開発した検証済みの分析プラットフォームを活用し、心血管、肺、代謝、神経認知、筋骨格など、各臓器系の生物学的年齢を算出します。これらを6,000名以上の参照データベースと比較することで、年齢以上の変化が進んでいる領域を特定し、優先順位を明確にしたうえで介入につなげます

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    第3の柱 — 個別化された介入と縦断的フォローアップ

    診断結果に基づき、お一人おひとりの状態や目標に合わせた、構造的かつエビデンスに基づくアクションプランを作成します。 プランは、評価によって明らかになった具体的なリスク因子に対応するよう設計され、栄養最適化、運動処方、睡眠改善、ホルモン管理、標的治療などを含みます。 また、介入は一度きりで終わるものではありません。 継続的なモニタリングとフォローアップ検査を通じて変化を追跡し、身体の反応に応じてプランを調整しながら、より確かな健康改善へと導いていきます。

MIRAIプログラム

MIRAI (未来)ー 健康の現在地を知り、その先をひらく

未来MIRAI — Future

MIRAI(未来) は、GoCLN Longevity Clinicを象徴するフラグシップ健康評価プログラムです。 一般的な健康診断や人間ドックの枠を超え、現在の心身の状態を包括的かつ医学的に精密評価し、これからの健康維持・改善に向けた明確な道筋を示します。

「MIRAI」という名前には、当院の考え方が込められています。

いまの健康状態は、これから先を左右する出発点であって、決定事項ではありません。 適切なデータに基づいて現状を正しく把握し、専門的な視点で読み解き、適切な行動につなげることで、その先の健康はより良い方向へ導くことができます。

MIRAI(未来)は、GoCLN Longevity Clinicのフラグシップエグゼクティブ健康診断プログラムです。一般的な健康診断や人間ドックを超え、現在の身体的・精神的健康状態の軌跡を包括的かつ医学的に厳密に評価し、改善のための明確な計画を策定したい方のために設計されています。

アセスメントの内容

心血管リスク評価

先進的な脂質プロファイル(ApoB、Lp(a)、small dense LDL、粒子数)、hs-CRP、ホモシステイン、フィブリノゲンに加え、安静時および運動負荷心電図、血管年齢評価、頸動脈超音波検査などを組み合わせ、動脈硬化や心血管リスクを多角的に評価します。 標準的なコレステロール検査では捉えきれない、より早い段階の変化、リスクを見極めることを目指します

代謝・内分泌健康

空腹時血糖、HbA1c、空腹時インスリン、HOMA-IRに加え、自己免疫マーカーを含む甲状腺評価、さらにテストステロン、エストラジオール、コルチゾール、IGF-1、SHBGなどを含む包括的なホルモン評価を行います。 代謝や内分泌のわずかな乱れは、加齢関連疾患のリスクに深く関わる一方で、一般的な健診では見過ごされることも少なくありません。

体組成・運動機能

DEXAスキャンにより、骨密度、除脂肪体重、内臓脂肪を定量的に評価します。 さらに、握力、体組成、心肺機能、可動性、体力に関する評価を通じて、身体機能を総合的に把握します。こうした指標は、将来の機能維持や健康寿命を考えるうえで最も重要な手がかりとなります。

臓器機能・がんスクリーニング

肝機能・腎機能の包括的評価、炎症指標を含む血液検査、腫瘍マーカー(PSA、CA 19-9)、腹部超音波検査(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓)を通じて、全身の状態を広く丁寧に確認します。 さらに、尿検査や便検査、腸管炎症マーカーの評価を組み合わせることで、臓器機能の異変や将来的な健康リスクを多面的に捉えます。

生物学的年齢プロファイリング

当院では、スタンフォード大学の生物数学者が開発した検証済みの解析システムを活用し、心血管、肺、神経認知、筋骨格など、各臓器系の生物学的年齢を評価します。 実年齢との比較を通じて、より丁寧に向き合うべき領域を可視化し、お一人おひとりに合わせた、精度の高い健康戦略の設計につなげます。

医師コンサルテーションとアクションプラン

ロンジェビティ専門医とロンジェビティコーチが、検査結果を総合的に読み解きながら、現在の健康状態をわかりやすくご説明します。個々の数値を個別に見るのではなく、全身のつながりや背景を踏まえた一つの健康像として整理し、そのうえで、優先順位を明確にした個別のアクションプランをご提案します。

MIRAIプログラム

3つのプログラムは、目的や必要な診断の深さに応じてお選びいただけます。 各プログラムにはそれぞれ異なる評価項目が含まれており、すべてのプログラムで医師コンサルテーションと個別のアクションプランをご提供します。

プログラム I(MIRAI 110)プログラム II (MIRAI 135)プログラム III (MIRAI 155)
目的ロンジェビティベースライン 健康の現在地を深く知るための基礎評価 全身をより立体的に捉える拡張評価 最先端の検査を統合した最上位評価
バイオマーカー約110項目約135項目約155項目
内容先進的血液パネル、DEXA、心血管検査、画像診断、医師コンサルテーション ンMIRAI 110に加え 代謝動態(OGTT/CGM)、マイクロバイオーム分析、遺伝子プロファイリング、VO₂ maxテスト MIRAI 135に加え 生物学的加齢クロック、ctDNAリキッドバイオプシー、CTアンギオグラフィー、CACスコア、全身 MRI、内視鏡、大腸内視鏡
ライフスタイル医療

健康寿命を支える、3つの柱

当院では、睡眠、栄養、運動といったライフスタイルの柱を、医療の一部として重視しています。 検査データと日々の習慣の両面から心身の状態を捉え、長期的な健康維持と最適化につながる実践的なサポートをご提供します。

睡眠医療

睡眠の質は、心血管疾患、代謝機能、認知機能など、さまざまな健康状態に深く関わる重要な要素です。 一方で、その影響は見過ごされがちです。当院では、睡眠パターンや生活リズムを評価したうえで、必要に応じて概日リズムの調整、行動面からの改善提案、臨床的モニタリングを組み合わせ、睡眠の最適化を図ります。

栄養科学

当院の栄養アプローチは、データに基づく個別設計を重視しています。 代謝マーカー、微量栄養素、炎症指標、腸内環境などの評価をもとに、臨床チームと管理栄養士が連携し、お一人おひとりの状態に合わせた栄養戦略を設計します。一般論ではなく、その方の生理学的特性に即した、実践可能なプランをご提案します。

運動処方

身体機能、とりわけ心肺機能(VO₂ max)と筋力は、健康寿命や長期的な身体機能を考えるうえで非常に重要な指標です。 当院では、臨床評価を通じて現在の機能レベルを把握し、体力、目標、医療プロファイルに応じた運動プログラムを個別に設計します。さらに、専門コーチや理学療法士による院内パーソナルトレーニングもご利用いただけます。

臨床療法

臨床治療・最適化サービス

診断結果に基づき、必要に応じて、当院の医師と臨床チームが治療的介入をご提案する場合があります。 すべての治療は、エビデンスと医学的適応に基づき、医師の管理のもとで適切に行われます。

  • ホルモン最適化
    包括的な検査データと臨床評価をもとに、テストステロン、エストロゲン、甲状腺ホルモンなどのバランスを丁寧に評価し、必要に応じた提案、管理を行います。
  • 点滴療法(IV療法)
    NAD⁺、グルタチオン、微量栄養素などを中心に、個々の状態や不足傾向に応じた点滴療法をご提供します。
  • ペプチド療法
    代謝サポートや回復促進、身体機能の維持・最適化を目的として、医師の監督下でペプチド療法を行います。必要に応じて、GLP-1受容体作動薬の管理も含まれます。
  • 再生医療
    関節、組織、毛髪に対するPRP療法をはじめ、全身および局所の再生を目的とした先進的な幹細胞治療プログラムをご提供します。
  • ライフスタイルコーチング
    メンバーシッププログラムの一環として、ロンジェビティコーチ、管理栄養士、運動専門家による継続的なサポートをご利用いただけます。日々の習慣改善から長期的な健康管理まで、実践的に伴走します。

すべての治療は、包括的な診断評価に基づき、その方にふさわしい選択肢としてご提案します。

テクノロジーとモニタリング

GoCLN Healthプラットフォーム

GoCLN Longevity Clinicでは、診断結果、生物学的年齢評価、臨床的な推奨事項を一元化した、安全性の高いデジタルヘルスプラットフォームをご提供しています。 ご自身の健康データを継続的に見える化し、変化をより深く理解していただくための基盤です。 各種バイオマーカーは受診のたびに時系列で記録され、患者様と医師が共通のデータをもとに経過を確認しながら、必要に応じてプランを見直していきます。 さらに、ウェアラブルデバイスとの連携により、診察と診察の間も、睡眠、活動量、代謝に関する日常のデータを継続的に把握し、より精度の高い健康管理につなげます。

クリニックについて

プライバシーに配慮した、落ち着きのある診療空間

GoCLN Longevity Clinicは、東京・六本木に位置しています。 院内は、包括的な診断評価を効率的かつ快適に行えるよう設計されており、採血、画像診断、心血管検査、体組成分析、医師コンサルテーション、治療のための各専用エリアを備えています。

少人数・完全予約制を採用することで、お一人おひとりに十分な時間と丁寧なケアをご提供しています。

さらに、診断エリアと治療エリアを分けた設計により、スムーズな診療体制と高いプライバシー性を両立しています。

所在地
〒106-0032 東京都港区六本木7-4-8 ウインドビル2F
GoCLNクリニック診断スイート。
医療従事者の方へ

予防医療とロンジェビティ医療の新しい実践に携わってくださる方を募集しています。

GoCLNは、日本における予防医療とロンジェビティ医療の最前線で、臨床チームの体制を整えています。 エビデンスに基づく医療を大切にし、健康寿命の延伸に真摯に向き合う医師、看護師、技師の方を歓迎します。

まずはお気軽にご相談ください。

初回15分のご相談では、ご希望や現在の状況を伺いながら、どのプログラムが適しているかをご案内します。お問い合わせには1営業日以内にご返信いたします。